診断が下る
2箇所目のクリニックでも
診察待ちの人が大勢来ていました。
何名か医師はいるようで
確か40代後半くらいの男性医師が担当になりました。
感じの良い方だった記憶はあります。
子供の頃から今までの話、家族の話など。
そして社交不安障害のテストを受け、やはりその症状といわれました。
ただ、解決策というのは特に示されませんでした。
症状は隠そうと思うほど追いかけられることなど、
注意点は聞いたかもしれません。
薬を飲むほど深刻ではないし、#ちまもと自身も抵抗がありましたが
念のためおまじない的に精神を落ち着ける薬?を少しもらい様子を見ることに。
診察を受けて、ホッとした気持ちと
でも具体的にどうしたらと良いのがないまま、
再び日常が始まるのです。