アカシック2回目
2回目のアカシック。
前回と同じように質問形式で行われました。
ただ、前回のようにどんどん質問→答えという感じではなく、
私の印象としては占いに近い感じがしました。
よく、占いも、占い師によって良いことを言ってくれる人もいれば
悪いことやマイナスのことを言う人もいて占い師次第と聞きますが、
そんな感じでしょうか。
私のオーラが体の下の方にあること、
縮こまっていることなど。
だいぶ2年前のことなので忘れてしまいましたが、
用意した質問も、結局、あなたはどうしたいの?という感じで
答えになっていないというか。
ただ、痛いとこを突かれたので
私自身を診断はできていたんだと思います。
あとは言い方だったり、
どう伝えるかは、その読み手の人間力なんでしょうね。
ちなみに痛いとこを突かれたというのは
あなたは自分を罰していますと言われたことです。
そう言われて最初は認めたくありませんでしたが、
トラウマがあるちまもとには、とても思い当たる節がありました。
そしてある意味、
やっぱりこのトラウマを放置してはいけないんだと
気付かせてくれました。
それがクリニックに再度行こうと思わせてくれたきっかけの1つにもなったのです。
スピリチュアル モニター体験
#アカシックリーディング のモニターを受けたのは3年前でしょうか。
アカシックでは、予め聞きたい質問をこちらで用意し、
それに答えるやりかたで進んでいきます。
質問がなければ何も始まらないため
考えておくように事前に言われていました。
質問は自分のことであるば、人間関係、仕事、恋愛結婚、なんでもokです。
しまもとは過去世がまず気になったので、過去についてと、
自分の家族について、
自分にどんな才能があるかなどをメインに質問しました。
本当に不思議なのですが、これが当たっているのです。
読み手に伝える情報は、確かに生年月日と、それを伝える声だったと思います。
そこから、アカシックレコードにつながり、私の質問に対する答えを出してくれる流れです。
それなのに、当たっているなんて不思議です。
この時実は興味のあることがずっとあったのですが、
きっかけがなく踏み込めずにいました。
それをやるといいと言われたのは嬉しかったです。
もちろんこの内容は事前には伝えていないのに、ズバリ言われるのです。
初回のアカシックは満足して終了しました。
この時言われたことを活かして今につながっていることもいくつかあります。
今思うと、いい方に見てもらえたと思います。
実はアカシックはその後も続きまして、別の方にも見てもらうことになりました。
続く
#アカシックリーディング
前回、クリニック再受診のきっかけのお話をしました。
ただそーいえば、もう1つ、別のきっかけもありました。
今までの流れと話は変わりますが
#アカシック #アカシックレコード もしくは #アカシックリーディング
という言葉を聞いたことはありますか?
スピリチュアル的なお話ですが、
全宇宙で起こったこと、そしてこれから起こることは
すべてアカシックレコードに書かれているそうです。
なので、そのレコードを読める人が読むと、
個人のこともわかってしまう。
#ちまもとは数年前に、よく読んでいる人の本の中で
このアカシックリーディングを体験し、それがとても当たっていたという内容を読みました。
それ以来気になりつつも、
そうはいっても胡散臭いかもしれないし
そもそもどの人に見てもらえばわからず
保留になっていたんですよね。
確かにネットで検索すれば色々出てきますが、
値段も1万円前後しますし(人によっては2.3万)
どの人がいいかもわからない状況では
できませんでした。
それから数年経って、
また別の人経由で、とある方が#アカシックのモニターを募集しているとお知らせしていました。
その方経由だったら信じられるし、
そこで初めて#アカシックリーディング を体験してみることになったのです。
続く
再受診のきっかけ
私のチームの課長は男性ですが
細かいことに気がついたり、やや心配性で、女性性が強い方のようです。
例えば誰かが朝出勤していないと、
何かあったのかなと心配し始める。
いやいやまだ始業数分しか経っていないし、
単に連絡ができない状況なのではと思ってしまったり。
ある時は私が具合が悪そうに見えたようで
具合悪いんじゃない?帰っていいよと言ってくれたり。
(いや、単にやる気がないだけです、、、)
そんな感じの方です。
最初のうちは、気を使われすぎて逆に困っていましたが、
ある時、この課長にはある意味、苦しんでいる#ちまもとの状況が見えているのかも?!
と、ふと思いました。
課長と派遣の更新の話をしていた時だったか、
大丈夫か心配をしてくれていました。
そして、○○さんは繊細そうだから、
ツラくなったら、休みを取ってくれて構わない、
と言われました。
その時は、「いえいえ大丈夫です」と
関係ないものとして流しましたが、
もしかしたらぎこちない態度に、課長は何かを感じたのかも?
普段平静を装って仕事をしているつもりでしたが、
やっぱり今の自分の状況はおかしいのかも。
もちろん課長には何も言っていませんが、
再び自分をなんとかしたい!
初めてクリニックを受診してから4軒目、
再び新たなところに行くことになりました。
黙々と、黙々と…
新しい職場では自分の世界に閉じこもることも多くなりました。
なにせ、自分からは話しかけられないのですから。
#ちまもとの仕事自体も黙々とやる系で
#ちまもと自身も黙々とやるのは苦になりません。
なので問題はないのですが、
でも正確に言えば、黙々とやっている、というより
そうやらざるを得ないのです。
心のうちは苦しい状況でした。
たまには息抜きでおしゃべりできたらいいのに。
そういうのが苦手なんですよね。
そういう状況でなんとか日々をこなしていましたが
ある時、課長に何気なく言われた言葉で
再びクリニックに行こうと思い始めます…。